2012年1月30日月曜日
信楽に初めて行きました
1月8日
この秋に免許を取った息子の運転の練習を兼ねて,ドライブに行くことになりました.まだ高速道路未経験というので,伊勢自動車道と名阪自動車道を通り,兼ねてから気になっていた信楽に行きました.
滋賀県甲賀市信楽町というところで琵琶湖の南に位置します.余談ですが,伊賀から山一つ越えると地名は甲賀になり,あの忍者の里で有名な伊賀と甲賀は,本当に隣り合った所にあるのだということを初めて知りました.そして信楽は甲賀町を過ぎてまもなくで,道路沿いに焼き物をたくさん並べたみやげ物屋さんがあちこちにあらわれます.
信楽といえば,狸の置物が有名です.伊勢では,可笑しいくらいに庭や玄関先に狸の置物を飾ってあるお宅がたくさんあります.地理的に近いからでしょう.もちろん東京や千葉に住んでいた頃も,銭湯の中庭や飲食店の軒先で見たことがありましたが,そんなに多くはなかったのです.なんとニュージーランドを旅行した時にドライブインみたいなところでこれを置いてあったのを見て,日本のユーモアの象徴のように思えて,ずっとほしいと思っていました.購入意欲満々です.
さて,信楽に着いたといっても,どこを歩いたらよいのか,よくわかりません.とりあえず信楽高原鉄道の信楽駅に行ってみました.売店がありましたが,観光案内所というべきものは無く,大きな狸の人形のついた公衆電話と狸タクシーが待っていました.ほのぼのとして良い感じです.高原鉄道乗客用とある無料の駐車場がありました.ここに車を置かせてもらうのも可能かと思いましたが,駅から500m程のところに伝統産業会館というのがあります.そこに観光案内所があり,また陶芸散策路の起点にもなっているようなので,そこまで車で行きました.観光案内所で散策路の地図をもらい,まあ,行ってみようということになりました.車は,結局,伝統産業会館の駐車場は狭くてとめられないので,近くの陶芸村という観光施設の駐車場を借りてしまいました.空き地みたいでフリーな感じだったので...悪かったので,帰りに狸のおみやげをここで買いました.
散策路は当たり前の道端にたくさんの狸があり,古いのぼり窯や何軒もの窯元やギャラリーが点在しています.季節はずれで観光客も少ない上に陶芸には全く素人なので,工房に入るのに躊躇しましたが(夫にはそういう気持ちは微塵もないようですが),はいってみるとなかなか見所あって夢中になれます.3軒のぞきましたが,作風がまったく違っていました.来るたびにいろいろな工房を見てまわったら,何回来ても楽しいでしょう.伝統的な信楽焼きというものもあるのでしょうが,陶芸家が全国から集まって芸術村をつくっている,そんな印象を受けました.信楽は元は火鉢の生産が盛んで,日本の火鉢のほとんどが信楽産だったそうです.今は火鉢は使われなくなり,活気が失われつつあるのかも知れません.狸の置物を売ったり,陶芸教室を開いたり,これからは観光に力をいれていくのでしょうか.日本全国の家には,まだまだ狸は行き渡っていませんしね.京都から電車で来られるので,もっと海外からの観光客にもアピールしたらいいのに.狸だけでも盛り上がっていけそうです.
最後は散策路をはずれて宗陶苑という窯元によりました.日本最大ののぼり窯だそうで,その大きさと上に展示してある焼き物の多さにびっくりです.
信楽は初めてでした.まだまだ見るところや行くところがありそうです.
陶器神社や陶芸の森,紫香楽の遺跡,陶芸祭り.それに今回ギャラリーで見つけた傘立てや食器なども購入したいものがあります.暖かい季節になったらまた行くでしょう.
今回は寒かったです!
2011年12月21日水曜日
西穂高独標と上高地
少し時間がたってしまいましたが,秋 9月18日から20日の連休に行った西穂高独標と上高地の紀行です.同伴は夫です.
18日土曜日は午までの仕事を終えて,車で出発.天気図を見る限りは,明日は大雨でも仕方ないような天気.出発時は晴れていてくれたのが,せめてもの慰めでした.伊勢から高速を走り継いで岐阜の奥飛騨温泉郷平湯温泉に向かいます.途中,暗くなるにつれて天気がくずれて激しい雨に降られましたが,それも一時的でほどなくあがっていきました.平湯温泉に着く頃は真っ暗で右も左も様子が分からず,宿の「のりくら一休」に辿り着いたのは 夜の8時過ぎでした.夕食はサービスエリアで済ませて素泊まりですが,このお宿はかなり快適.他にお客さんもいたようですが,何故か温泉は独り占めで,お部屋も小さな畳スペースがあって寛げました.明日はどんなに雨が降っても今回の旅行はここの温泉だけでも,まあ満足です.
さて,天気が悪ければ平湯温泉からバスで上高地に直接向かうつもりでしたが,朝起きるとどうやらお日様が出ている様子.天気予報では昼過ぎまでは大丈夫そうなので,思い切って,当初の予定通り新穂高ロープウェイに乗って,さらに西穂高独標2,700mまで登ってみることにしました.
平湯温泉,朝歩いて思ったことは,どの温泉宿も奇麗でそこそこの規模があり立派だったこと.バスターミナルに着くと,ここを拠点として上高地や新穂高ロープウェイ方面の他に,乗鞍岳,高山方面にも行くことができ,平湯温泉内にも観光スポットが点在しているということが判りました.なかなか良い所なのです.
新穂高ロープウェイは新穂高温泉口から西穂高口まで一気に1000m以上も上がってくれます.日曜日のこの日は大混雑でフル稼働で乗客を運んでいました.満員電車並みなので,ロープウェイからの景色は半分しか見えませんでしたが,山頂展望台から見る景色は,まあ,すばらしいの一言!! 一見の価値があります.歩けなくても誰でもここまでは来られるというのもいいです.ぜひ行って見てください.しかも何と天気の良いこと!! よく知らないけど,こんなに槍ヶ岳がきれいに見えるのは珍しいと写真屋さんに言われて,すっかりいい気分になりました.私達って本当に運がいいって.(本当のところは知りませんが)
本日のルート
平湯温泉ーー新穂高ロープウェイ....西穂高山荘....西穂高独標
1117m 2156m | 2300m 2700m
|
|....上高地 1400m
お天気は結局一日じゅう快晴でした. 西穂高山荘から岩場を15分程上がると,展望が360度開けてきます.正面には幾つかの起伏があって,人が列をつくって登っていくのがずっと先まで見えます.その向こうに目指す独標のピーク,更にその後ろに険しい穂高の山々が連なってそびえています.左手は崖で遠くにアルプスの山々が望めます.右手を見下ろすと上高地です.大正池や懐かしい帝国ホテルの赤い屋根が見えます.西穂高独標までの行程は,私はとても苦しいものでした.600mの登山でしたが,空気が薄いのが苦手みたいです.最後は直登の岩場で,スリルがあって疲れも吹き飛んでしまいます.高所恐怖症?なので,頂上に上がっても腰が引けていました.
今回のルートはなんちゃって登山かと思っていましたが,なかなか大変でした.三重の山とはスケールの違いを感じました.西穂高山荘まで戻ると,ここから上高地までは900mの下りです.道は荒れているし,急峻なところもあって,慎重に降りなければなりませんでした.ここを登るのはかなりの体力が入るでしょう.ここを上がって行こうなんていうプランでなくて本当によかった.山道をひたすら下り続けると木の門に辿り着きます.そこをくぐると上高地です.広い平らな道,家族連れ,お年寄り,ペット,散歩を楽しんでいる人々,川原で遊んでいる人々,まるで別世界に来たようでした.疲れた足をひきずって,最後の頑張り,かっぱ橋の前のホテルをめざして行きます.
3日目 帰る日です.朝はカッパ橋の上から穂高連峰の山々を眺めて,それから昼までは大正池方面に散策することにしました.今日も雲ひとつない天気です.大正池は澄んで,静かに静かに鏡のように空や山を映していました.岸で子供の投げる石やアヒルの泳ぐ波紋がずっと遠くまで拡がって,それが揺れて消えていきます.心が洗われるような景色です.また,いつかゆっくり来たいものです.
18日土曜日は午までの仕事を終えて,車で出発.天気図を見る限りは,明日は大雨でも仕方ないような天気.出発時は晴れていてくれたのが,せめてもの慰めでした.伊勢から高速を走り継いで岐阜の奥飛騨温泉郷平湯温泉に向かいます.途中,暗くなるにつれて天気がくずれて激しい雨に降られましたが,それも一時的でほどなくあがっていきました.平湯温泉に着く頃は真っ暗で右も左も様子が分からず,宿の「のりくら一休」に辿り着いたのは 夜の8時過ぎでした.夕食はサービスエリアで済ませて素泊まりですが,このお宿はかなり快適.他にお客さんもいたようですが,何故か温泉は独り占めで,お部屋も小さな畳スペースがあって寛げました.明日はどんなに雨が降っても今回の旅行はここの温泉だけでも,まあ満足です.
さて,天気が悪ければ平湯温泉からバスで上高地に直接向かうつもりでしたが,朝起きるとどうやらお日様が出ている様子.天気予報では昼過ぎまでは大丈夫そうなので,思い切って,当初の予定通り新穂高ロープウェイに乗って,さらに西穂高独標2,700mまで登ってみることにしました.
平湯温泉,朝歩いて思ったことは,どの温泉宿も奇麗でそこそこの規模があり立派だったこと.バスターミナルに着くと,ここを拠点として上高地や新穂高ロープウェイ方面の他に,乗鞍岳,高山方面にも行くことができ,平湯温泉内にも観光スポットが点在しているということが判りました.なかなか良い所なのです.
新穂高ロープウェイは新穂高温泉口から西穂高口まで一気に1000m以上も上がってくれます.日曜日のこの日は大混雑でフル稼働で乗客を運んでいました.満員電車並みなので,ロープウェイからの景色は半分しか見えませんでしたが,山頂展望台から見る景色は,まあ,すばらしいの一言!! 一見の価値があります.歩けなくても誰でもここまでは来られるというのもいいです.ぜひ行って見てください.しかも何と天気の良いこと!! よく知らないけど,こんなに槍ヶ岳がきれいに見えるのは珍しいと写真屋さんに言われて,すっかりいい気分になりました.私達って本当に運がいいって.(本当のところは知りませんが)
本日のルート
平湯温泉ーー新穂高ロープウェイ....西穂高山荘....西穂高独標
1117m 2156m | 2300m 2700m
|
|....上高地 1400m
お天気は結局一日じゅう快晴でした. 西穂高山荘から岩場を15分程上がると,展望が360度開けてきます.正面には幾つかの起伏があって,人が列をつくって登っていくのがずっと先まで見えます.その向こうに目指す独標のピーク,更にその後ろに険しい穂高の山々が連なってそびえています.左手は崖で遠くにアルプスの山々が望めます.右手を見下ろすと上高地です.大正池や懐かしい帝国ホテルの赤い屋根が見えます.西穂高独標までの行程は,私はとても苦しいものでした.600mの登山でしたが,空気が薄いのが苦手みたいです.最後は直登の岩場で,スリルがあって疲れも吹き飛んでしまいます.高所恐怖症?なので,頂上に上がっても腰が引けていました.
今回のルートはなんちゃって登山かと思っていましたが,なかなか大変でした.三重の山とはスケールの違いを感じました.西穂高山荘まで戻ると,ここから上高地までは900mの下りです.道は荒れているし,急峻なところもあって,慎重に降りなければなりませんでした.ここを登るのはかなりの体力が入るでしょう.ここを上がって行こうなんていうプランでなくて本当によかった.山道をひたすら下り続けると木の門に辿り着きます.そこをくぐると上高地です.広い平らな道,家族連れ,お年寄り,ペット,散歩を楽しんでいる人々,川原で遊んでいる人々,まるで別世界に来たようでした.疲れた足をひきずって,最後の頑張り,かっぱ橋の前のホテルをめざして行きます.
3日目 帰る日です.朝はカッパ橋の上から穂高連峰の山々を眺めて,それから昼までは大正池方面に散策することにしました.今日も雲ひとつない天気です.大正池は澄んで,静かに静かに鏡のように空や山を映していました.岸で子供の投げる石やアヒルの泳ぐ波紋がずっと遠くまで拡がって,それが揺れて消えていきます.心が洗われるような景色です.また,いつかゆっくり来たいものです.
バスターミナルでバスを待っていると,土砂崩れで全てのルートが通行止めになったというアナウンスがありました.幸いなことに,平湯温泉方面だけまもなく運行再開となり,無事に上高地を出ることができました.仕事がなかったら,缶詰になってもよかったのですが(笑)
お天気にも本当に恵まれました.あの天気図からは奇跡です.ちなみに,帰りはやはり,どしゃ降りの雨でした.運が良かったのでしょう.
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| 平湯温泉 のりくら一休 |
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| 平湯温泉 |
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| 山頂展望台から槍ヶ岳を望む |
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| 西穂高山荘 |
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| 西穂高山荘から岩場を少し登る |
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| 展望が開けます.白い登山ルート 西穂高の峰々 |
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| 上高地を見下ろします |
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| 右が西穂高独標とよばれるピーク 人が見えます あんな所まで行かねばなりません. |
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| ちょっとこわい岩場を登ったり降りたりしながら・・ |
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| やっと着きました |
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| 立っているのはこわいので,座っています. |
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| 独標から奥穂高を望む |
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| 西穂高山荘に戻って. 付近の案内 ここから上高地に向います |
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| 上高地 梓川 |
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| カッパ橋付近からみる梓川と奥穂高 |
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大正池 |
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| 大正池に移る焼岳 |
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| 何だか忘れた 大正池に向う途中の池 とにかくきれいな水の流れ |
2011年8月1日月曜日
2011年7月31日日曜日
富士山に登りました!! でも リタイア
久しぶりです.夏は仕事が忙しくて...と言い訳.
さて,2年前から予定していた富士登山がついに決行されました.
4人の友人と地元のバスツアーに参加です.
7月23日朝6時55分 伊勢出発.
関と桑名で他のお客さんをピックアップして,中央道を走り,一宮御坂ICで高速を降りて富士スバルラインに入り,五合目駐車場に着いたのがなんと午後3時頃でした.ここで早い夕食を食べて,4時半にいよいよ出発となり,集合場所でガイドさんの紹介がありました.
五合目には人がたくさんいました.思った以上に暑くて,長袖のシャツを着ていたら,「お姉さん,それじゃ暑いよ.」と,地元のおじさん(?)風の人に言われました.その人の言うには,昨日は五千人,今日は土曜日だから一万人は上がって行ったということです.富士山は登山客で渋滞すると聞いて覚悟していたので,人が多くても気になりません.考えたら,宮川の花火大会くらい人がいたかもしれません.5合目から見上げる富士山は巨大ですばらしい迫力,登山道は反対の斜面らしく人影はありません.
ガイドさんは若いお兄さん風の人,ガイドさんというのは職業で成り立つのだろうか,夏休みだけのアルバイトなのだろうかと思いながら,出発.馬たちがたくさんいます.子供の頃ここに来たとき,たしか馬に乗った記憶があるんだけど...料金を見たら有り得ない値段だったので,その記憶は何かの勘違いだと確信しました.
道は始めなだらかに下って行きます.左手に広い平野が広がり,河口湖や山中湖を見下ろすことができます.天気がいいと東京湾まで見えるそうですが,今日は遠くはかすんでいました.それでも天気は快晴で,霧やガスもなく絶好のコンディションです.まもなく大きな岩に登山口とペンキでかいてある分岐点にきて,ここから山の斜面を登っていきます.小さな泉の前を通り過ぎます.馬の水飲み場だそうです.木は明るい緑色に茂り,石楠花が咲いていました.道は広くてやはりなだらかです.
いつの間にか森がなくなったかと思うと,紫がかった茶色の溶岩が見渡す限り続いている所にでました.六合目です.仮設トイレのあるところで休憩です.標高2390m.ここは八合目からの下山道との合流地点で,広場になっています.眼下にはさっきと同じ風景がひろがっています.見上げると頂上まで一目で見ることができます.木は一本もない溶岩の山で,人の列が途切れ途切れに見え,道に沿って小さな山小屋がでこぼこな感じで並んでいます.誰かがあそこが今日泊まる富士山ホテルだと言っていましたが,どれだか確かめ様もありません.相変わらずの好天気で汗がでます.私はこの辺で,すでに軽い頭痛がしてました.正確には朝起きたときからなのです.乗り物に長時間乗ると偏頭痛が必発なので,鎮痛剤飲んでいましたがあまりきいていません.でも,気にするほどもない程度です.優雅な美しい富士とは違う,大きくそびえる富士に圧倒されそうでした.
七合目には七つの山小屋があり,八合目には八つあるそうです.しばらくはジグザグの溶岩の坂道です.階段になっているところもありますが,大きな段差を越えると息が苦しいので,段差の小さいところを選んで進みます.最初の山小屋は標高2700m,その手前から3100m程まで,道は岩場にかわります.ここでは両手のステッキがとても頼りになりました.つかまるところが無くても,ステッキをついて登って行くことができます.岩場では登山客の渋滞が起こるというのですが,休憩しながら行けるので,渋滞大歓迎でした.とにかく大きく段を上ると苦しいのです.山小屋に着くと道が平らになって,道はそのまま山小屋のテラスになっていました.焼印を押してくれるおじさんがいて,おにぎりやバナナなども売っています.幾つか過ぎるとだんだん薄暗くなってきました.眼下の夜景がキラキラと金の鎖のように光ってとてもきれいです.皆各自ヘッドランプをつけ,冷えてきたのでフリースを重ね着して,再出発です.けれど,頭痛とともに,少し気持ちが悪くなってきてしまいました.
太子館という山小屋につくと八合目3100mです.3000mこえると高山病になる人はなりますよ,とガイドさんがいうので (そのせいではないけれど),私は気持ちが悪く,頭痛と眠気に襲われて,元気にしゃべっていたのに,すっかり無口になってしまいました.同じツアーの方で歩けなくなる人が出て,何度も予定外に休憩をして待っていましたが,体が冷えて寒くなってきました.ガイドさんが,ランプを消し星を見ましょうというので,全員ランプを消すと,満点の星空だったようです.友人は流れ星!と叫んでいました.私は気持ち悪くて上なんか見ていられません.早く行こうよー.
最後は泣きそうになりながら,暗いから誰も見ていませんが,必死の形相で,富士山ホテルにたどり着きました.午後11時過ぎていました.混雑時の富士山の山小屋はひどいものだと聞いていたのですが,実際はまるで天国でした! ふかふかの寝袋に枕,一人のスペースは40センチはあったと思います.仰向けで十分眠れます.毛布2つ折りでは寒かったので,防寒服もかぶって,私は横になった途端の熟睡でした.ホテルに着いたら,何か食べるつもりだったのに,それどころではありませんでした.早くも午前1時に頂上目指して出発のため起こされましたが,頭がガンガンして,吐き気もひどい.行きたいなんて,これっぽっちも思わず,ごめん,やめる.と言ってまた寝ました.皆出かけていったので毛布余っているじゃないかと気がついて,隣の毛布を失敬してぬくぬくと眠ることにしました.まもなく,友人が一人,気持ち悪いと言って戻ってきて寝たので,高山病の仲間もできてよかったなあ,なんて.
また4時過ぎに「もうすぐ ご来光です」と山小屋の人が起こしにきてくれました.今度は頭痛もマシになってきたし,トイレに行きたいからどっちみち起きなきゃならない,ううっ吐きそうだと思いながらも,テラスにでてみました.テラスにはすでにたくさんの人,頂上にも行かないでこの人たち,どこから来たんだろう.全くの無風,寒いけれどそんなにひどく寒い訳でもない.きっと私たちはかなり幸運なんだろう.見れば果てしなく広がる雲海の彼方,空がオレンジ色に輝いてまさに日が昇ろうとしているところでした.でそうで出ない,しばらく待っていると雲より少し下に赤く丸い太陽が姿を現しました.うっすら雲があるから,太陽を直視できるのでしょう.頂上の皆にはどんな風にみえたのかな.でも,なぜか,あまり感動しない.太陽よりも,今自分が立っている富士山がすごい.この地球がすばらしい.私は地球の住人でよかった.なんて.太陽あっての地球ですよね.
それからまた寝て,6時に皆も帰ってきたので,一緒に下山となりました.約3時間で五合目に戻ることができました.下山道は富士山ホテルのすぐ先から分岐していてわかりやすく,とにかく幅広い道でした.岩場も無く,滑らないように気をつければ楽に降りて来られます.と言っても,降り始めてすぐ,私吐いてしまいました.自分でもびっくりでした.でも見回すと,道の端でうずくまっている人,けっこうたくさんいました.皆,気持ち悪いのは一緒みたい.
考えてみれば,他の人たちはほとんど寝ていない訳です.強行軍もはなはだしいので,今度リベンジするときは,バスツアーはやめて,自分達で無理のない計画をたてて行こうと思います.
写真は気分不快のため,あまり撮れませんでした.
さて,2年前から予定していた富士登山がついに決行されました.
4人の友人と地元のバスツアーに参加です.
7月23日朝6時55分 伊勢出発.
関と桑名で他のお客さんをピックアップして,中央道を走り,一宮御坂ICで高速を降りて富士スバルラインに入り,五合目駐車場に着いたのがなんと午後3時頃でした.ここで早い夕食を食べて,4時半にいよいよ出発となり,集合場所でガイドさんの紹介がありました.
五合目には人がたくさんいました.思った以上に暑くて,長袖のシャツを着ていたら,「お姉さん,それじゃ暑いよ.」と,地元のおじさん(?)風の人に言われました.その人の言うには,昨日は五千人,今日は土曜日だから一万人は上がって行ったということです.富士山は登山客で渋滞すると聞いて覚悟していたので,人が多くても気になりません.考えたら,宮川の花火大会くらい人がいたかもしれません.5合目から見上げる富士山は巨大ですばらしい迫力,登山道は反対の斜面らしく人影はありません.
ガイドさんは若いお兄さん風の人,ガイドさんというのは職業で成り立つのだろうか,夏休みだけのアルバイトなのだろうかと思いながら,出発.馬たちがたくさんいます.子供の頃ここに来たとき,たしか馬に乗った記憶があるんだけど...料金を見たら有り得ない値段だったので,その記憶は何かの勘違いだと確信しました.
道は始めなだらかに下って行きます.左手に広い平野が広がり,河口湖や山中湖を見下ろすことができます.天気がいいと東京湾まで見えるそうですが,今日は遠くはかすんでいました.それでも天気は快晴で,霧やガスもなく絶好のコンディションです.まもなく大きな岩に登山口とペンキでかいてある分岐点にきて,ここから山の斜面を登っていきます.小さな泉の前を通り過ぎます.馬の水飲み場だそうです.木は明るい緑色に茂り,石楠花が咲いていました.道は広くてやはりなだらかです.
いつの間にか森がなくなったかと思うと,紫がかった茶色の溶岩が見渡す限り続いている所にでました.六合目です.仮設トイレのあるところで休憩です.標高2390m.ここは八合目からの下山道との合流地点で,広場になっています.眼下にはさっきと同じ風景がひろがっています.見上げると頂上まで一目で見ることができます.木は一本もない溶岩の山で,人の列が途切れ途切れに見え,道に沿って小さな山小屋がでこぼこな感じで並んでいます.誰かがあそこが今日泊まる富士山ホテルだと言っていましたが,どれだか確かめ様もありません.相変わらずの好天気で汗がでます.私はこの辺で,すでに軽い頭痛がしてました.正確には朝起きたときからなのです.乗り物に長時間乗ると偏頭痛が必発なので,鎮痛剤飲んでいましたがあまりきいていません.でも,気にするほどもない程度です.優雅な美しい富士とは違う,大きくそびえる富士に圧倒されそうでした.
七合目には七つの山小屋があり,八合目には八つあるそうです.しばらくはジグザグの溶岩の坂道です.階段になっているところもありますが,大きな段差を越えると息が苦しいので,段差の小さいところを選んで進みます.最初の山小屋は標高2700m,その手前から3100m程まで,道は岩場にかわります.ここでは両手のステッキがとても頼りになりました.つかまるところが無くても,ステッキをついて登って行くことができます.岩場では登山客の渋滞が起こるというのですが,休憩しながら行けるので,渋滞大歓迎でした.とにかく大きく段を上ると苦しいのです.山小屋に着くと道が平らになって,道はそのまま山小屋のテラスになっていました.焼印を押してくれるおじさんがいて,おにぎりやバナナなども売っています.幾つか過ぎるとだんだん薄暗くなってきました.眼下の夜景がキラキラと金の鎖のように光ってとてもきれいです.皆各自ヘッドランプをつけ,冷えてきたのでフリースを重ね着して,再出発です.けれど,頭痛とともに,少し気持ちが悪くなってきてしまいました.
太子館という山小屋につくと八合目3100mです.3000mこえると高山病になる人はなりますよ,とガイドさんがいうので (そのせいではないけれど),私は気持ちが悪く,頭痛と眠気に襲われて,元気にしゃべっていたのに,すっかり無口になってしまいました.同じツアーの方で歩けなくなる人が出て,何度も予定外に休憩をして待っていましたが,体が冷えて寒くなってきました.ガイドさんが,ランプを消し星を見ましょうというので,全員ランプを消すと,満点の星空だったようです.友人は流れ星!と叫んでいました.私は気持ち悪くて上なんか見ていられません.早く行こうよー.
最後は泣きそうになりながら,暗いから誰も見ていませんが,必死の形相で,富士山ホテルにたどり着きました.午後11時過ぎていました.混雑時の富士山の山小屋はひどいものだと聞いていたのですが,実際はまるで天国でした! ふかふかの寝袋に枕,一人のスペースは40センチはあったと思います.仰向けで十分眠れます.毛布2つ折りでは寒かったので,防寒服もかぶって,私は横になった途端の熟睡でした.ホテルに着いたら,何か食べるつもりだったのに,それどころではありませんでした.早くも午前1時に頂上目指して出発のため起こされましたが,頭がガンガンして,吐き気もひどい.行きたいなんて,これっぽっちも思わず,ごめん,やめる.と言ってまた寝ました.皆出かけていったので毛布余っているじゃないかと気がついて,隣の毛布を失敬してぬくぬくと眠ることにしました.まもなく,友人が一人,気持ち悪いと言って戻ってきて寝たので,高山病の仲間もできてよかったなあ,なんて.
また4時過ぎに「もうすぐ ご来光です」と山小屋の人が起こしにきてくれました.今度は頭痛もマシになってきたし,トイレに行きたいからどっちみち起きなきゃならない,ううっ吐きそうだと思いながらも,テラスにでてみました.テラスにはすでにたくさんの人,頂上にも行かないでこの人たち,どこから来たんだろう.全くの無風,寒いけれどそんなにひどく寒い訳でもない.きっと私たちはかなり幸運なんだろう.見れば果てしなく広がる雲海の彼方,空がオレンジ色に輝いてまさに日が昇ろうとしているところでした.でそうで出ない,しばらく待っていると雲より少し下に赤く丸い太陽が姿を現しました.うっすら雲があるから,太陽を直視できるのでしょう.頂上の皆にはどんな風にみえたのかな.でも,なぜか,あまり感動しない.太陽よりも,今自分が立っている富士山がすごい.この地球がすばらしい.私は地球の住人でよかった.なんて.太陽あっての地球ですよね.
それからまた寝て,6時に皆も帰ってきたので,一緒に下山となりました.約3時間で五合目に戻ることができました.下山道は富士山ホテルのすぐ先から分岐していてわかりやすく,とにかく幅広い道でした.岩場も無く,滑らないように気をつければ楽に降りて来られます.と言っても,降り始めてすぐ,私吐いてしまいました.自分でもびっくりでした.でも見回すと,道の端でうずくまっている人,けっこうたくさんいました.皆,気持ち悪いのは一緒みたい.
考えてみれば,他の人たちはほとんど寝ていない訳です.強行軍もはなはだしいので,今度リベンジするときは,バスツアーはやめて,自分達で無理のない計画をたてて行こうと思います.
写真は気分不快のため,あまり撮れませんでした.
2011年5月22日日曜日
的山 鴨神社と氷室
首はかなり良くなりましたが,今日は近くの低山にしておきたいという思いで,玉城の的山に行ってまいりました. 玉城インターチェンジの西に,のどかな田畑のひろがる山神というところがあり,ここから伊勢道路の高架をくぐると的山公園駐車場があります.公園なのです.駐車場からすぐに南に向かって舗装された登り道があり,頂上まで900米とかいてあります.登り始めるとすぐに,サンダルばきの小さな女の子とお父さんの親子連れとすれ違いました.ああ公園なのだと思い,安心してさらに登ると坂はどんどんと勾配がきつくなり,息があがってはあはあと苦しくなってきました.やっと中間点近くの氷室分岐のところまでたどりつきましたが,平気を装ってここは帰りにと話してさらに進むと,坂はこれでもかというくらいに勾配を増し,次に見晴らしのよい休憩地に着いたときは,ジョギングでもこんなに息はきれないというほどゼイゼイとしていました.写真を撮ろうと構えたら吐き気がしました.ここでさすがに息を整えて,一頑張りです.山頂公園まで来ると舗装道路は終わり,なだらかな道が東屋まで続いています.そして東屋にあがると周囲は芝生の広場,さわやかな風が吹き抜け,絶景が目の前に広がります.これは感動ものです.あとからウォーキングと思われる年配の方もやって来ました.地元の人たちはよく登られるようです.年配の方にはきつくないのでしょうか.何だか筋肉トレーニングになりそう.頂上まで20分余りでした.もしかしたら早すぎたのかも.「伊勢市とその…山」の本には頂上まで40分と書いてあるではありませんか.
帰りは氷室に寄ります.ここでびっくりしたのは,分岐から山道にはいってすぐに鴨神社があったことです.鴨神社といえば,お伊勢さん125社めぐりで外城田駅から歩いて来たことがあります.あの時は山道を行きつ戻りつ迷いながら,今回とは違う方向からやって来たようです.人里はなれた山深い場所にあるような気がしたのに,実はこんなに簡単に行けたということに驚きでした.氷室まではすぐですが,山道なので足元はそれなりに注意が必要でした.さらに帰り,アスファルトの道を降りましたが,何やら山道もありそうなので駐車場にもどって探してみました.駐車場から西にのびる道を行くと数十メートルで途絶えて細い山道がありました.きちんと道案内の標識もあり鴨神社まで山の中を登って行くことができました.舗装道はどうも疲れるような気がします.こちらの道がお勧めです.氷室分岐から頂上までは,舗装道しかわかりませんでしたが.
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| 舗装された道を行きます |
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| 氷室分岐 鴨神社にも行けます |
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| 山頂公園 |
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| 山頂公園広場 |
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| 山頂からのながめ |
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| 分岐 ここからは山道 |
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| 鴨神社 |
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| 氷室 |
2011年5月14日土曜日
ゴールデンウィークの低山めぐり
5月3日 馬坂山361m
またまた横輪の出発です.行きは古いアスファルトの林道を鍛冶屋峠まで登り,帰りは横輪の散策マップにあるハイキングコースを回って降りてきました.馬坂山は展望がよいということでしたが,頂上は樹木が成長したせいか,ほとんど景色は見えませんでした.鍛冶屋峠に戻り,ハイキングコースにはいりましたが,これがまた大変な道でした.アップダウンが尋常ではありません.第1から第3の展望台とは,すべて送電線の鉄塔の立つピークで,小山を3つ越えることと同じでした.ハイキングコースとあなどってはいけません.
5月4日 七洞山 藤コース
七洞山はすばらしい展望の山でした.頂上やその付近に広場もあって仲間といくと楽しそうです.道も整備されています.ただ藤コースはちょっと遠いなあ,というのが,実感でした.コースを変えて,是非また行きたいです.
5月5日 昼河山216m
交通量の多い道路から,いきなり山道に入ります.こんなに低い山なのに,十分登山気分が味わえます.道の傾斜が急なので登山靴もしっかりはいていく必要があります.三角点に到達してやったあと思ったら,昼河山の矢印がまだ先を示しています.山頂は全く期待していなかったのに,すばらしい展望が開けています.確かに朝熊山の頂上でみる景色と同じかもしれないけど,振り返るその朝熊山が見えるところがいいですね.頂上まで45分で行けます.車も道路の反対側におくスペースがありました.ここから朝熊山に登るコースもあるらしいので,それも今度見つけて行きたいものです.
またまた横輪の出発です.行きは古いアスファルトの林道を鍛冶屋峠まで登り,帰りは横輪の散策マップにあるハイキングコースを回って降りてきました.馬坂山は展望がよいということでしたが,頂上は樹木が成長したせいか,ほとんど景色は見えませんでした.鍛冶屋峠に戻り,ハイキングコースにはいりましたが,これがまた大変な道でした.アップダウンが尋常ではありません.第1から第3の展望台とは,すべて送電線の鉄塔の立つピークで,小山を3つ越えることと同じでした.ハイキングコースとあなどってはいけません.
5月4日 七洞山 藤コース
七洞山はすばらしい展望の山でした.頂上やその付近に広場もあって仲間といくと楽しそうです.道も整備されています.ただ藤コースはちょっと遠いなあ,というのが,実感でした.コースを変えて,是非また行きたいです.
5月5日 昼河山216m
交通量の多い道路から,いきなり山道に入ります.こんなに低い山なのに,十分登山気分が味わえます.道の傾斜が急なので登山靴もしっかりはいていく必要があります.三角点に到達してやったあと思ったら,昼河山の矢印がまだ先を示しています.山頂は全く期待していなかったのに,すばらしい展望が開けています.確かに朝熊山の頂上でみる景色と同じかもしれないけど,振り返るその朝熊山が見えるところがいいですね.頂上まで45分で行けます.車も道路の反対側におくスペースがありました.ここから朝熊山に登るコースもあるらしいので,それも今度見つけて行きたいものです.
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| 昼河山 山頂から二見を望む 海の向こうは蜃気楼のようです. 知多半島も渥美半島も,もっとずっと遠くに見えるはずです. |
2011年5月9日月曜日
ゴールデンウィークは低山めぐりざんまいで その結果
5月3日 馬坂山361m
5月4日 七洞山778m 藤コース
5月5日 昼河山216m
5月4日 七洞山778m 藤コース
5月5日 昼河山216m
その結果 アフターの私はこうです!!
笑っちゃいますね.何か首がどんどん痛くなってきて左右上下動けなくなりました.
何なんだ… よーく考えなおしたら,鷲嶺でひどく尻餅ついたっけ.そのとき首に響いたのかも.それから毎日山に行って,毎日転んでいました!
自己診断では鞭打ち症です.かっこよくいうと頚椎捻挫.
夫に頚椎固定のカラー買ってきてもらいました.
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| はやく治りたいです. |
自己満足な登山紀行,また今度読んでください.
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